肩甲骨と肝臓(1)

こんにちは。ごきげんいかがですか?

きょうは肩甲骨とお話ししてみましょう。

 

肩甲骨がすごくこっている人、手を上げてー!

そう。肩甲骨は腕の動きをサポートする骨なので、ここがこっていると腕が動かしにくくなります。

 

あなたは肩甲骨のコリを感じたら、腕をグルグル回しませんか?

じつはその行動が、すでに肩甲骨とお話ししている状態なのです。

 

では今から、肩甲骨とのお話を体感していただきましょう。

 

肩甲骨が痛いとき。それは、「感情のことばを省略しないでね」サインが発動しています。

 

例えば、「嫌だ」という感情を省略したときと、しない時の違い。

 

「嫌だからやめて」と、「やめて」

 

「嫌だからやめて」は、

わたしはそれをされると嫌だと感じる弱点を持っていますと、今カミングアウトしている言葉です。

それを聞いた相手が、その気持ちを汲み、以降それをしないでくれたり、あるいはその気持ちをただ聞いてくれるだけでも、「ありがとう」と感謝が発生する未来が展開されます。

 

「やめて」は、

すでに相手が悪いことをしている前提から話がはじまっている言葉です。

お互い合意の契約を結んだ後の契約違反に対してであれば問題はないのですが、そうではない場合に使うと、

自分が一方的に100点ラインを引き、相手がそれをやめたら100点、もしもやめなければ相手にマイナス評価を下しますよ、という未来が展開されます。

 

「やめて」と言えば、相手は、それをされるのは嫌なんだなということは察しがつくはず。

だからあえて言わなくてもと省略されがちですが、感情を省略すると、こちらがお願いのつもりで伝えているのに、相手には一方的にこちらのルールに従わせる圧力として伝わるのです。

 

そのため体は、感情のことばを言わないことで誤解が発生しそうになると、肩甲骨のまわりの筋肉をカチカチにして知らせようとします。

 

なぜ肩甲骨なのか。それは、

 

つづく。