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肩甲骨と肝臓(2) 2017年版

こんにちは。

このブログで少しでも肩甲骨の声が届く人を増やせるかもしれないと思うと、嬉しくてたまりません。

では前回のつづきです。

 

なぜ肩甲骨なのか。それは、ここがこのメッセージを表現しやすい場所だからだと思います。

 

肩甲骨の痛みを引き起こすためにはいくつかのパターンがありますが、感情のことばの省略による誤解を知らせるためのパターンは、大菱形筋と小菱形筋をカチカチに縮めっぱなしにします。

そうすると肩甲骨間の筋肉の痛み、筋肉付着部の肩甲骨の痛み、そして息苦しさもプラスされます。

 

なぜ息苦しくなるのかというと、肩甲骨が肋骨に重なるように位置しているからです。

呼吸の時、肺そのものは筋肉ではないため、肋骨を広げたり閉じたりする運動と横隔膜の上げ下げ運動で、胸郭を広げたり狭めたりして行うのですが、大小菱形筋がカチカチだと、肩甲骨が肋骨の動きを強制的に押さえ込んでしまうのです。

 

自分は相手にお願いするつもりで言っているつもりが、実際は自分のルールに相手を強制的に従わせることばになっていて、相手に息苦しい思いをさせているよと、象形文字のように表しているのです。

 

さらにこの肩甲骨のこりと痛みは、そういう誤解を生まないことばのヒントまで教えてくれているのです。

 

つづく

 

■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

 

※解読による症状の変化には個人差があります。

 

※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら

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