肩甲骨と肝臓(3)

こんにちは。ごきげんいかがですか?

きょうは晴れていてしかも湿気が少ないので、とっても快適です♪

では前回のつづきをはじめましょう。

 

さらにこの肩甲骨のこりと痛みは、そういう誤解を生まないことばのヒントまで教えてくれているのです。

 

肩甲骨のコリを感じたら、腕をグルグル回しませんか?

じつはその行動が、ヒントを象形文字のように表しているのです。

「やめて」ではなく、「嫌だからやめて」のように、「言い回しを変えてみて」と言っているように見えませんか?

「もっと回りくどく感情を伝えてみて」と言っているようにも見えます。

 

そして肩甲骨の位置にも意味があります。

また体の言語において、背中というのは、察するコミュニケーションへの警告を担当しています。

 

あの子は気が利く良い子。のように、察することは良いこととわたしたちは刷り込まれていますが、この察するという行為は、まさに諸刃の剣。正しい場所で使えば大きな見返りがありますが、使いどころを間違うと、大切なものを失うことになってしまいます。

 

間違った場所での察する行為、察しさせる行為の恐ろしさを知りたい方は、自分の気持ちを伝えたい時に、感情の単語を省略しないことばを使ってみてください。

 

感情のことばを使う時、1つ重要な注意点があります。

 

必ず現在形で使うこと。

 

過去の出来事の思いを伝えるときも、感情の単語だけは現在形を保ってください。

 

NG例「あの時のあなたの言葉、すごく辛かった」

 

OK例「あの時のあなたの言葉、わたしにはとても辛いんだ」

 

こんな感じです。

 

特にいま肩甲骨のコリや痛みがある方は、ぜひやってみてください。

やってみると、ああそういうことか!という何かが見えてくるはずです。

 

次回は、肩甲骨と肝臓の関係のお話をしましょう。

 

つづく