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ヒザとわがまま(8)

こんにちは。 ごきげんいかがですか?

きょうは自宅のとなりの小学校の運動会。

子供たちの元気な声を聞くと、こちらまで元気になってきます。

 

それでは、ヒザとわがままのつづき、です。

 

ヒザとヒザを突き合わせて本音を伝えるときの注意点。

 

1・ 自分の道を決めるとき、良い悪いではなく、好き嫌いで決める。

 

 自分の道を決めるタイミングでヒザの痛みのサインが出ているときは、

そこは好き嫌いで決めてねと伝えようとしています。

もし、きっとこうしたほうがいいのだろうな、という理由で道を決めようとしているのなら、もう一度自分の気持ちと向き合ってみてください。

 

 

2・ 感情を伝える

 

自分の好きな道を歩みたいと相手に伝えるとき、そのまま、「これが好きだから」と、感情を伝えましょう。

 

また、相手の言動で嫌な思いをしていることを伝えるときなど、ついつい「そういうところ直したほうがいいよ」のように、良い悪いの表現になりがちですが、

「そうされるのは嫌だ」のように、感情のことばで伝えましょう。

 

 

3・ 自分で伝える

 

本音を伝えたときの相手のショックを思いやり、直接自分で言わず、優しい言葉で伝えられる人に間に入ってもらうことがありますが、これをすると、また別の警告ゆがみが出現します。

必ず自分で言いましょう。

 

 

4・ 1対1で伝える

 

感情は1対1で伝えてはじめて伝わります。

2対1になった時点で、それは感情を伝えたことにはなりません。

 

「○○さんとも話していたのだけれど」のように、自分を応援してくれる人が他にもいることをほのめかすと、

「みんな嫌がっているのだからやめるべき」「みんなも同意してくれているのだから応援するべき」と同じ意味になってしまいます。

 

 

5・ 感情の単語は必ず現在形にする

 

進みたい道があるのなら、「これが好きだから、この道に進みたい」のように伝えます。

過去にいちどあきらめたけれどやはりあきらめきれない場合も、同じように言います。

 

NGなのは、「これが好きだった」「この道に進みたかった」のような過去形です。

感情を過去形にして伝えると、過去に察しなかったことを戒める言葉として伝わってしまいます。

それは、これから自分のことを察しろと言っているのと同じで、相手が自分のことを察すると、その瞬間から、相手にとって自分は獲物になってしまいます。

 

 

6・ 真正面で向かい合って伝える

 

正面で、目を見ながら伝えます。

あるいはハグしながら伝えます。

 

そっぽを向きながら、「つかれるわー」とか、「嫌だ嫌だ」とか感情を現在形で言っても、それは、聞えよがしの独り言となり、察してくれない相手を戒める言葉に変化してしまいます。

聞えよがしの感情のことばを聞いた相手は、否応なしに察した状態になり、狩りモードに突入してしまいます。

 

 

7・ 本音を伝えようとすると、お尻、腰、後頭部、右肩、腕、手首などが痛くなる場合は、中止する。

 

本音は仲間に伝えるものです。

戦時中の時など、本音を言ったら捕まって命を落とすようなリスクがある場合があります。

そういう場所での本音は、隠したほうが安全です。

ちなみにそういう場所では、このヒザサインは出てきません。

 

体はとても現実的です。

周りを観察し、メッセージを実行した時の安全を常に考えてくれています。

ヒザの痛みサインが出た時、それは、

あなたの目の前にいる相手は、本音を言ったら、それを受け止めてくれる人ですよと教えてくれているのです。

 

 

 

いかがですか?

ヒザの痛みをメッセージととらえて耳を傾けると、

こんな言葉が浮かび上がってきます。

 

仲間にどうしても知ってもらいたい気持ちがあるとき、それを感情のことばでまっすぐ相手に伝えれば、相手は仲間として聞き入れ、時には助けてくれるでしょう。

 

しかし、それを良い悪いで判断し、伝えずに秘めていると、仲間だった相手はいつの間にか獲物となり、さらには周りを巻き込んだ大戦争になってしまう。

 

相手の事を思いやっているその気持ちはそのままに、そしてその思いやりを叶えるために、わがままを言いましょう。

 

 

 ※解読による症状の改善には個人差があります。

 

解読カイロプラクティック

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