
こんにちは。ごきげんいかがですか?
只今、オンラインカラダ語辞典を制作中です。
カラダ語辞典とは、カラダの痛みやコリなどのさまざまな症状を、カラダのことばと捉え、それを翻訳し、動画で説明を加えたものです。
この辞典をご使用の際に、カラダ語の基礎知識が必要です。
これを知らないと、翻訳動画を視ても、理解するのが困難になってしまいます。
逆にこれがあると、キーワードさえ分かれば、カラダからのメッセージの多くは、直感で解読できるようになっていきます。
日常生活の中で、カラダ語辞典を活用したいかたは、まずはカラダ語基礎知識の動画をご視聴ください。
(カラダ語基礎知識の動画は制作中の為、お申込みはもう少しお待ちください)
カラダ語基礎知識・プログラム
1・足上げテスト
このテストでは、カラダからのメッセージのおおよそのジャンル分けができます。
(食生活への注意点なのか、コミュニケーションの注意点なのか、など)
カラダとの会話は、主にこのテストでおこないます。
自分の推理が合っているかどうかもこのテストで確認することができます。
2・カラダ基準の良いこと悪いこと
わたしたちが教わってきた、良いこと悪いことの基準と、カラダ基準の良いこと悪いことには、若干のずれがあります。
このずれが、カラダからのメッセージ解読の最大の障壁になります。
なぜなら、痛みが出たときに、わたしたちは真っ先に、悪いこととと教わってきたことをやっていないかをチェックしますが、良いことと教わってきたことに対してはチェックしないからです。
カラダ基準の良いことと悪いことを知っておくと、カラダ語が一気に理解できるようになります。
3・知識を人に伝える時の言葉の注意点
カラダには、対等監視装置がついています。
それは、仲間同士が対等の関係を保っているかどうかを見張る装置です。
自分が得た知識を家族や仲間に伝える時、その言葉によって対等な関係が崩れてしまうと体が感知すると、
対等でなくなるくらいなら知識を得ないほうが安全と判断し、動画を視ることを妨害するゆがみが発生することがあります。
知識を得ることのリスクの予防のために、対等を保つための言葉をお伝えします。
解読カイロプラクティック
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