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肩甲骨の痛みを推理(7)

そこでわたしは、何度も自分の目を疑いました。

 

いままで、こういう時はこちらが責任者だと思い込んでいたものが、じつは違うというケースがたくさんあったからです。

 

では今回のケースでは、

 

助ける側と助けられる側、責任者はどちらでしょうか。

 

 

その答えは、

 

助けられる側の責任になります。

 

 

 

ここで、体がゆがみを発生させる基準の1つをご紹介します。

 

『助ける側、助けられる側の、責任の法則』

 

助ける側、助けられる側の場合(義務の範囲外において)

助けられる側が責任者です。

 

※ただし、助けられる側が6歳以下の場合は、助ける側が責任者です。

 

では、助けられる側の責任とは、具体的にいうとどういうことでしょうか。

 

1・「助けてください」と相手に伝えること

 

相手が察して助けてくれる待っていて、全然気がついてくれない時。

それは、察しない相手の問題ではなく、「助けてください」と明確に相手に伝える側の問題です。

 

2・感情を伝えること

 

相手の義務ではないことを頼む場合、それは、自分のわがままです。

わがままには、わがままの形のまま伝える責任があります。

わがままをわがままのまま伝えることばの形は、感情を伝えることです。

このときの感情のことばは、必ず現在形にします。

 

3・明確に簡潔に伝えること

 

助けてほしいポイントを明確に絞り込む作業は、助けてもらう側の責任です。

不満をだらだら長時間伝えた内容を、助ける側が、要するにどこを助けてほしいのかを分析する責任はありません。

 

 

肩甲骨が痛むとき、この基準に当てはめて、

自分が助けてもらう側の責任を放棄していないか検証してみてください。

 

もし責任を放棄している心あたりがある場合、

ほんとうにその警告かどうかを確かめる方法があります。

 

その方法は、

 

 

つづく 

■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

 

※解読による症状の変化には個人差があります。

 

※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら

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