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こどもが病気になった時(3)

この違いは何だと思いますか?

 

夫婦喧嘩でよく目にする光景に、こんなものがあります。

 

奥さんが旦那さんに、

 

「あの時もあの時もあの時もそうだった!すごく悲しかったんだからね!」と、

 

長年積もりに積もった不満を、ある日突然爆発させる。

 

そこには、そこに至るまでに心の中で、「悲しかった」という感情の、過去形のことばが連呼されていた歴史を感じます。

 

ではこの奥さんが心の中で、「悲しい」という感情の、現在形のことばを連呼していたらどうなるのか。

 

あの時のこういうことは、悲しい。

あの時のこういうことは、悲しい。

あの時のこういうことは、悲しい。

あの時のこういうことは、悲しい。

あの時のこういうことは、悲しい。

 

要するにわたしにとって悲しいことというのは、こういうことなのか!

 

のように、過去に体験した悲しいことの共通点を分析し、それがある日簡潔な一行にまとまるのです。

 

なんと、頭の中でしゃべることばの感情の単語を、ただ現在形にするだけで、

 

脳が勝手に分析モードに入るのです。

 

なぜそうなるのかというと、感情のことばを現在形に変換した瞬間に、責任感が発生するからなのです。

 

逆に、感情のことばを過去形に変換すると、責任感が発生しないのです。

 

責任感。これは感情です。

 

感情は、いまから責任感を感じるぞ~!みたいに気合でコントロールすることはできません。

 

せいぜい責任感を感じているふりはできても、それはほんとうに感じている状態とは全く違うものです。

 

ただし感情には、発動条件というものがあります。

 

ちなみに責任感の発動条件は、感情のことばを現在形に変換することです。

 

分析という作業は、責任者が行う行為です。

 

自分はどういうことが悲しいと感じる弱点を持っていのかを把握するためには、感情のことばを現在形に変換する必要があるのです。

 

これができないと、不満をぶつける時に、悲しかったという言葉と共に、分析が全く行われていないままの大量のデータが旦那さんに渡されます。

 

責任感が発生していない奥さんにとって、このデータを分析する責任者は旦那さんになっているからです。

 

そして旦那さんがそのデータの分析をはじめた瞬間に、支配の感情の発動条件が整います。

 

なぜなら、人間は狩りをする時に、獲物のことを分析するからです。(参照:肩甲骨の痛みを推理 5)

 

旦那さんとのコミュニケーションで発生した感情を過去形に変換していると、夫婦の関係が支配し合う関係になってしまうのです。

 

それは、共食いともいえます。

 

そして体はそれを、自分の細胞が自分の体を攻撃する病気で表現して警告するのです。

 

しかもこどもや親の体を使って。

 

ではいったいなぜ、体はこのメッセージを、身代わりを使って伝えようとするのでしょうか。

 

つづく

■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

 

※解読による症状の変化には個人差があります。

 

※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら

解読カイロプラクティック

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