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こどもが病気になった時(4)

ではいったいなぜ、体はこのメッセージを、身代わりを使って伝えようとするのでしょうか。

 

それは、メッセージの受け取り手に、ことばを聞かせるためです。

 

ことばは、聞いて覚えるものです。

 

関西人が関西弁を話すように、フランス人がフランス語を話すように、わたしたちは身近な人が使っていることばを覚えて、それを使うようになるのです。

 

あなたが感情の過去形を使っているのは、あなたが育った環境の中で聞いてきた感情のことばの表現が、過去形ばかりであったと考えられます。

 

もしあなたのお父様やお母様が感情の過去形を使っているのなら、おじい様おばあ様も感情の過去形を使っていたはずです。

 

そして、おじい様おばあ様のお父様お母様も感情の過去形を使っていたはずです。

 

どういうことかというと、わたしたちは、教わっていないことばは使えないのです。

 

わたしはフランス語を教わったことがありません。

 

だからフランス語が話せません。

 

教わっていないことばが話せないのは当たり前のことで、悪いことでもなんでもないのです。

 

ですから、あなたが今まで感情の過去形のことばを使っていたとしても、それは決して悪いことではありません。

 

もちろんそのことばを教えたご両親も悪いわけではありません。

 

体はそのことをちゃんと分かっています。

 

ただ、そのことばを使っている限り、孤独の連鎖がこれからもずーっと続いてしまうことも知っています。

 

そこで体は、どうすればあなたに、教わっていないことばを伝えることができるのか、必死に考えるのです。

 

その対策のひとつが、身代わりメッセージなのです。

 

例えばあなたのこどもが重い病気になると、その子のことばが変化します。

 

「痛い!」

「怖い」

「嫌だ!」

 

すべて感情の現在形です。

 

病気に再発のシステムがあるのも、

再発する恐れがなければ、「怖かった」と過去形のことばになってしまうため、

体の不調がなくなっても、「怖い」という現在形のことばを使わせるためかもしれません。

 

ことばが使えるようになるためには、そのことばを、何十回、何百回と聞く必要があるのです。

 

もしあなたの家族が重い病気になって、あなたがたくさんの感情の現在形のことばを聞いているのなら、

長年続いていた一族の孤独の連鎖を止めるのはあなただと、体があなたに懸けているのです。

 

もしあなた自身が重い病気になっているのなら、それは、あなたが悪いのではなく、あなたの家族のせいでもなく、あなたが愛している家族の孤独を救うためです。

 

体は、誰かに罰を与えるために骨をゆがませるのではありません。

 

教わったいないことを発見する発明の手助けをしているのです。

 

同様の理由で、認知症や難聴も身代わりメッセージとして多く発生します。

 

認知症は、

 

つづく

■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

 

※解読による症状の変化には個人差があります。

 

※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら

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