左肩こり → 首のこり → 左目の奥のこり

こんにちは。 ごきげんいかがですか?

 

肩こりには、両肩がカチコチになるタイプ、右肩こり、左肩こりなど、様々な種類があります。

 

今日は、左肩から首、そして左目の奥のこりに発展していくこりのキーワードをご紹介しましょう。

 

それは、

 

「複数の役割をすべて完璧にしようとすると、信用を失いますよ」

 

本業と副業

 

家事と仕事

 

育児と仕事

 

管理職と現場

 

など、わたしたちは、複数の役割を担うことがあります。

 

そのとき、あっちもこっちもどちらも完璧にしようと頑張ると、骨のゆがみが発生します。

 

どちらか1つだけなら、どんなに完璧を求めても、骨はゆがみません。

 

なぜかというと、人間は群れで生き抜く動物だからです。

 

 

群れというのは、それぞれが1つずつ役割を担うことで強くなります。

 

1人が2役を担うと、両方に全力を傾けても、注げる力は半減してしまいます。

 

もし、群れの全員がそれぞれ2役ずつ担うと、すべての役割のクオリティが下がり、群れ全体の力が半減してしまいます。

 

群れが弱くなると、群れが滅ぶ危険がでてきます。

 

そして群れが滅ぶと、人間は群れの中で子孫を繁栄させるので、それができなくなるということは、人類が滅ぶ危険がでてきます。

 

そのため体には、群れが弱体化する方向に向かわないようにする仕組みが組み込まれています。

 

それが、感情の発動条件です。

 

感情というものは、感じている間は自分の意思で変えることはできません。

 

あの人を好きと感じている時に、今から嫌いになろうとしてもそうはいきません。

 

あの人を嫌いと感じている時に、今から好きになろうとしてもそうはいきません。

 

ただし感情には発動条件があり、それが揃うと、ある特定の感情が出現する仕組みがあります。

 

そこで注目する感情が、信用するという感情です。

 

これも、信用できない感情が発生しているときに、すぐ信用している感情に変えろと言われても無理です。

 

では、信用という感情の発動条件は何かというと、

 

仕事を依頼した相手が、1つの役割に徹していると、発生し、

 

2つの役割を両方とも頑張っていると、発生しないようになっています。

 

例えば2人の部下に仕事を任せます。

 

1人は、その仕事1本に全力をかけています。

 

もう1人は、副業を持っていて、その副業と任された仕事両方とも全力をかけています。

 

ある時、2人の部下が、全く同じミスをしたとします。

 

この時、上司がもう一度リベンジのチャンスを与えるとしたら、どちらの部下に与えるでしょうか。

 

もし、仕事1本に全力をかけている部下に対しての信用を感じられず、リベンジのチャンスを与える気にならなければ、仕事1本の部下は、すべてを失うことになります。

 

それはとても怖いので、次からその部下は、保険として副業を持つ率が上がってしまいます。

 

そんな流れでみんなが副業を持ちはじめたら、群れの力が弱ってしまいます。

 

ですから体はその流れを食い止めるために、全力をかける役割を1つに絞っている相手に対して、信用できるという感情が湧くように発動条件がセットされているのです。

 

12役を担っても、完璧を求めるのをひとつに絞り、もう片方は、できなかったらしょうがないくらいの比重にしている相手であれば、信用できるという感情が湧くようセットされています。

 

12役を担い、双方とも完璧を求めている相手に対しては、信用という感情は湧かないようにセットされています。

 

この時の2役になっている人の体は、どう警告するのかというと、

 

自分にとってメインではない方の役割へのエネルギーが、できなかったらしょうがないのラインを越え、完璧を求める力が注がれはじめた時点で、左肩こりを発動させます。

 

「ここまでは間違いではない。だけど、これ以上のエネルギーをかけないでね」

 

それを無視して完璧な力を注ぎ続けると、首のこり、痛みが発動します。

 

「会社をクビになる」 という言葉がありますが、1つの役割に徹しないことで信用を失いかけている時に、本当に首が痛くなるのです。

 

それでもまだ2つの事を頑張っていると、左目の奥が痛みはじめます。

 

何というか、体ってダジャレ好きなのです。

 

目の裏側のコリや痛みで、「その努力は裏目にでるよ」 と言うのです。