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鼠径部と記憶のキーワード検索

鼠径部痛(生殖器反射)のキーワード(鼠径部 連載 4)

 

こんにちは。ごきげんいかがですか?

 

前回は、鼠径部の痛みなど鍛えられないポイントの不調を使って、自分には克服できない弱点があるということを自覚させるというお話しをしました。

 

きょうは鼠径部のお仕事のつづきをお話しいたします。

 

鼠径部の痛みは、生殖器の反射でもあるので、この時、ホルモンバランスがとても不安定になっています。

 

体はなぜそんなことをするのかというと、どうやら感情のボリュームを上げているようなのです。

 

思春期や閉経の時期に感情が不安定になり、意味も分からず泣き叫びたくなる経験をしたかたも多いのではないでしょうか。

 

その目的は、

 

キーワード検索です。

 

わたしたちはパソコンやスマートフォンで、いろいろキーワード検索をしますよね。

 

感情のボリュームを上げると、その感情が発生している過去の記憶が次々と呼び起されるのです。

 

「この嫌な感じ、前にも覚えがある…」のように。

 

女性が生理の時にイラついたりすると、「あの時もあの時もあの時もそうだった!」のように、何年も前のことを持ち出して怒ったりすることがありますが、これも体の仕業なのです。

 

こんなことをして、いったい何のメリットがあるのでしょう。

 

じつは、このキーワード検索で呼び出された過去の出来事の、共通点を探らせているのです。 

 

そうやっていくうちに、だんだん見えてくるのです。

 

「要するに、わたしがつらいと思うことは、このパターンなんだよな」

 

 

 

この作業はとても重要です。

 

相手に助けを求めるには、自分の弱点が何なのかを自分自身で知らなくてはなりません。

 

そしてこのように1行にまとめられた形になってはじめて、自分の感情が相手に伝わるのです。

 

ところが、せっかく体がキーワード検索をかけてくれているのに、この分析ができない人たちがいるのです。

 

それは、その人が悪いのではなく、分析ができなくなってしまう落とし穴があったのです。

 

つづく

 

※解読による症状の改善には個人差があります。

 

 

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