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右肩こりと赤ちゃん

 

こんにちは~赤ちゃん♪

 

自分の命より大切な存在に危険が及ぶとき、それを事前に知らせてくれる場所があります。

 

そこは、

 

" 右肩 " です。

 

" 肩の荷を降ろす " ということばがありますが、肩は責任の象徴の場所です。

 

特に右肩は、" 自分の責任で大切な存在を守る " と、腹をくくった瞬間に、危険察知センサーの電源が入ります。

 

どんな感じに知らせてくれるのかというと、

 

いきなり右肩が、キューッ!って感じにこってきます。

 

そして、その危険に気づき、しっかりと対処するまでそのコリはつづきます。

 

このセンサーは、ほんとうに便利です。

 

 

 

※解読による症状の改善には個人差があります。

 ※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

  

 

解読カイロプラクティック

京王線府中駅から徒歩7分