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肩甲骨の痛みを推理(5)

では、体が、『あ、今狩りが始まった』と状況判断をした時に発動する感情とはどんな感情なのでしょうか。

 

それは、獲物に対しての支配感と、仲間に対しての義務感です。

 

感情のことばが省略されていることばとは、命令のことばなのです。

 

「右向け―右!」 「前に―進め!」 のような命令と同じです。

 

たとえ語尾に、「~してください」のような丁寧語をつけたとしても、その内容は命令なのです。

 

そのためプライベートなお願いのことばの中に感情のことばが入っていないと、お願いされた人の体はそれを命令と判断してしまうのです。

 

そのため、感情のことばが省略したお願いをする人の近くにいると、仕事以外の時間帯も仕事をさせられている状態となり、すごく疲れるのです。

 

そして体は、このコミュニケーションが繰り返されることに大きな危機感をいだいています。

 

なぜなら、人間が義務を連続して行える時間には上限があるからです。

 

どのくらいかというと、労働基準法に定められている時間と同じ、8時間です。

 

これを越えると、体に警告のゆがみが発生するのです。

 

プライベートの時間に義務の仕事を行っていると、本来の仕事の時間中に、上限がきてしまいます。

 

そうすると、本来の仕事の役割を果たせなくなります。

 

人間は、群れをつくり、それぞれが役割を持ち、それを行うことで生き抜いていく動物です。

 

その役割を果たせない人が続出すると、群れが滅んでしまいます。

 

群れの崩壊は、人類存続の危機でもあります。

 

骨のゆがみの目的は、人類を守ることです。

 

そのため、感情のことばを省略したお願いのことばを見逃すわけにはいかないのです。

 

さて、体は感情のことばを省略したお願いを感知すると、警告のゆがみを発生させるのですが、それがなぜ肩甲骨なのでしょうか。

 

つづく

 

■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

 

※解読による症状の変化には個人差があります。

 

※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら

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