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肩甲骨の痛みを推理(6)

さて、体は感情のことばを省略したお願いを感知すると、警告のゆがみを発生させるのですが、それがなぜ肩甲骨なのでしょうか。

 

それは、自分の手がいちばん届きにくいポイントだからなのではと思うのです。

 

肩甲骨が痛い時、ほぐすにしろ湿布を貼るにしろ、自分ではできないので他の人に助けてもらうしかないのです。

 

そうすることで、人に助けてとお願いすることばの練習になるのです。

 

わたしは、この研究をすることによって、体がゆがみを発生させる基準のひとつを見つけました。

 

それは、

 

『責任の所在』です。

 

このケースでいうと、

 

助ける側と助けられる側のうち、責任者はどっち?

 

という基準です。

 

体は責任の所在を常に監視していて、

責任者が責任を放棄していたり、

責任者でないものが責任を負っていたりすると、

即座に骨のゆがみで警告するのです。

 

わたしは何千ものカルテのデータから、

責任者でない者が責任を負っている時に出す警告の反射点と、

責任者が責任を放棄している時に出す警告の反射点を見つけました。

 

そこでわたしは、何度も自分の目を疑いました。

 

いままで、こういう時はこちらが責任者だと思い込んでいたものが、じつは違うというケースがたくさんあったからです。

 

では今回のケースでは、

 

助ける側と助けられる側、責任者はどちらでしょうか。

 

つづく。

■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

 

※解読による症状の変化には個人差があります。

 

※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら

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