前回、下記の形の愚痴の怖さと、なぜ体がこの愚痴をあそこまで警戒するのかという理由をお話ししました。
（寿命を推理（1） 伝書鳩基本形 それは命を使って、仲間を助ける最終手段）
（寿命を推理（2） 伝書鳩基本形 それは命を使って、仲間を助ける最終手段）
図A：危険な愚痴
そして自分がCさんの立場に立った時に、そこに巻き込まれないようにする方法をみなさんにも一緒に考えていただきました。
noteにアイデアを投稿してくださったかた、本当にありがとうございました！
どれも、なるほどー！というものばかりで、すごく参考になります(・o・)♪
そこで今日は、安全な愚痴をご紹介します。
この愚痴は、聞いていて疲れません。
図B：安全な愚痴
さて、図Aの危険な愚痴と、図Bの安全な愚痴。
どこに違いがあるか分かりますか？
つづく
■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。
■ 解読による症状の変化には個人差があります。
■ 解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。
また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。
こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら
解読カイロプラクティック
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