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【やる気が出ない】ケース4 自分の値段を知る右お尻の痛み(感情に良いも悪いもないシリーズ)

やる気が出ない(目次)

 

感情に良いも悪いもないシリーズ(やる気が出ない)

 

ケース1  転職チャンスのぎっくり腰

 

ケース2 限界点を下げるこめかみの痛み

 

ケース3 情報ガードの頭痛

 

ケース4 自分の値段を知る右お尻の痛み

 

ケース5 温度差を知らせる心臓

 

ケース6 出来ても嬉しくないお尻のおでき

 

ケース7 パートナーとの相性を知らせる膝裏の痛み

 

ケース8 所属組織の問題解決優先の腰痛

  

 

自分の値段を知る右お尻の痛み

 

やる気が出ない時に、右のお尻の痛みが発生している場合の

 

体からのメッセージ。

 

それは、

 

 

自分の値段を知りなさい

 

 

体は、自分の値段を知っていて、それよりも収入が低いと判断すると、

 

右のお尻の痛みを発生させます。

 

 

ブラック企業などで、安い賃金で不当な過剰労働を強いられ、それに対して何の対策も打っていないと、この痛みが出現します。

 

また自分の商品の値段を安く設定している時も、右お尻は黙っていません。

 

 

労力に対して、それに見合った対価が得られないと体が判断すると、

 

まずその労働に対して、やる気が出ないという感情で知らせます。

 

 

その感情を無視して、お金の見直しをせずに労働を続けると、

 

右お尻の痛みが発生します。

 

 

自分の商品の値段を安く設定しているときは、

 

その金額に設定しようとイメージした時点で

 

先に右おしりの痛みが発生します。

 

 

そしてそのままの値段で商品の準備をしようとすると、やる気が出ません。

 

 

さて、このメカニズムを知った後、

 

このような場面でもし、やる気が出ないという感情が発生しなかったら、

 

と想像してみてください。

 

 

 

右お尻の痛みの活用法を知っておくと、とても便利です。

 

その感情をただ否定するのではなく、

 

状況判断のきっかけにしてみましょう。

 

 

以前、解読カイロプラクティックの初回の施術料を下げてみたら?

 

というアドバイスを受け、検討してみようかなという気になった途端、

 

右お尻に激痛が走ったことがあります。

 

あれは痛かった(>_<)

 

 

このサインを無視して自分の値段を下げたままの人の体を知っているだけに、恐ろしくて下げられません。

 

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